何をするにも、自分の姿を例えば鏡に映して見るのは基本となる。その姿を見て反省は誰でもするように思う。鏡を使って自分を見る癖がついている者なら。ただ、褒める事をしている人はどれくらいいるだろうか?思うのだが、鏡に映った自分の動きを見たときは、反省は勿論として、褒める事を多くしたほうが良いかも知れない。
人間は褒められて伸びる。自分で自分を褒めても、脳みそでは1人称と2人称の区別がつかないため、誰かに褒められていると同じ効果が得られる。この際、鏡に映った自分を見て、褒めまくれば案外成長も早いのでは無いか?
自画自賛は正義と言っておこう。
人間は褒められて伸びる。自分で自分を褒めても、脳みそでは1人称と2人称の区別がつかないため、誰かに褒められていると同じ効果が得られる。この際、鏡に映った自分を見て、褒めまくれば案外成長も早いのでは無いか?
自画自賛は正義と言っておこう。
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