2016年11月12日土曜日

一流は威張らない

威張る男は、つまり一流じゃないという事。

これはオードリー・ヘプバーンの言葉。

威張っていると女性にそう思れるよ。

男は気をつけよう。


良い男は女性が決める。

仕事ができたほうが良いのも、

見た目が大切なのも、

優しい男が良いのも、

全ては女性の好み。


威張っていると、

女性票が入らないよ。


一流は威張らない。

自分を見直して欲しい。




---- 以下、余談 ----

会社の規模が大きくなれば、利害関係者が増える。大企業にもなれば、そこら中お客様ばかりだ。当然プライベートなどなくなる。どこへ行っても頭を下げるのが、大企業の社長となる。イメージと違うかも知れないが、現実はそうなのだ。日本では昔から、実るほど頭を垂れる稲穂かなと言う。一流の男の条件となろう。

また、一流は常に上を目指して生きているもの。常に上が見えているため、自然と謙虚にもなる。威張ろうなどと考えられないのだ。いつだって、自分はまだまだ未熟です。これが一流の姿となる。

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