2016年10月24日月曜日

プラス思考の作り方

どんな時でも明るく。


辛いはずなのに、

悲しいはずなのに、

おくびにも出さない。

そういうの恰好良いよね。


ありがとうって、

毎日100回言ってごらん。

なれるから。


千回、1万回、5万回。

言えば、言うほど、

変わっていく自分に会えるから。


回数を重ねるごとにね、

何でも有難いって思えるようになる。


怪我しても有難い。

病気になっても有難い。

怒られても有難い。

生きてるだけで有難いってね。


信じられるかな?

これは信じたほうが得な話。

信じられない人は、

変な話を見かけたって思ってね。





---- 以下、余談 ----

小林正観、斎藤一人リスペクト。プラス思考とは、要は思考の癖。マイナス思考も癖にすぎない。癖は矯正して治せる事に気づこう。その矯正方法がありがとうと何回も言うという方法になる。ありがとうと言っていると、ありがとうと考える癖がつく。時間をかけて数百、数千、数万と言うのだ。忘れたくても、ありがとうが頭に残ってしまうと考えれば良い。

筋肉をつけたかったら筋トレをするように、脳みそは言葉でトレーニングすると思ってくれ。脳は言葉の影響を強く受ける。そこを逆用してトレーニングしてしまうわけだ。なお、ありがとう以外の言葉でも問題ない。好きな言葉を選ぶと良いだろう。




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