誉められたら、素直にありがとう。
でも心は、まだまだ未熟。
これくらいが良い。
人が注意しなければならないのは、
責められた時より、
むしろ褒められた時。
褒められて慢心すると、人は転ぶもの。
慢心に最大限の注意を払え。
慢心こそが最大の敵となる。
---- 以下、余談 ----
西田天香の言葉を参考に書いた。人は慢心すると思わぬミスをする。勝って兜の緒を締めよとは言うが、人は勝ったと思った時ほど心に隙が生まれる。疑問に思う方は、論より証拠、何回も勝負すると言葉の有難みを感じれるだろう。慢心して痛い目に合うのが早い。
0 件のコメント:
コメントを投稿