2016年12月13日火曜日

明るく、元気に、爽やかに

明るく、元気に、爽やかに。

小学校を思い出す。

だけど、本当は大人にこそ必要な言葉。


明るく、元気に、爽やかに。

子共でも知ってるこの言葉。

だけど、常にするのは大人でも難しい。


苦しい時も、悲しい時も、辛い時も、

明るく、元気に、爽やかに。

素朴だけど、これが大切。


忘れないで。

忘れちゃうから。





---- 以下、余談 ----

船井幸雄と道林禅師を参考に書いた。大人になると、子供の頃言われていた事を馬鹿にしがちだ。そんな事は知っていると。だが、知っているのと、出来ているのは全く別の話。明るく、元気に、爽やかにも、調子のよい時は簡単にできるだろう。だが、問題は調子の悪い時に出来ているかだ。そして、そこが人の差になって行く。

人は明るく、元気で、爽やかな人が好きだ。逆に言えば、辛い顔をより少なくするように努めるのが大切。この努めるってとこがテストに出ます。

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