2017年12月28日木曜日
2017年12月18日月曜日
ハリネズミのジレンマ
寒い夜、仲間と暖を取りたいハリネズミ。
でも、体から生えてるハリが邪魔してね。
くっつくと互いを傷つけちゃう。
くっつくと痛い。
離れると凍える。
だから、くっつかず、離れず。
適度な距離が生命線。
---- 以下、余談 ----
ハリネズミのジレンマは男女、上下、横とどの種の人間関係でも同じ事が言える。人間は誰しも触られたくない部分がある。そこにベタベタと触れば、ハリネズミのごとくハリで反撃を受ける事だろう。かと言って、離れすぎては疎遠になり人間関係が途絶えてしまう。故に、君子の交わりは淡き水の如しである。
そして、特に仕事では、自分だけしかできない分野を大切にすると良い。自分の仕事を他人に全て把握されると、その相手に操作されるようになるし、軽く扱われやすい。相手に踏み込ませない領域を確保する事が自分の価値を維持し、ハリネズミのハリを持つに至るという意味でも抑えると良いだろう。
でも、体から生えてるハリが邪魔してね。
くっつくと互いを傷つけちゃう。
くっつくと痛い。
離れると凍える。
だから、くっつかず、離れず。
適度な距離が生命線。
---- 以下、余談 ----
ハリネズミのジレンマは男女、上下、横とどの種の人間関係でも同じ事が言える。人間は誰しも触られたくない部分がある。そこにベタベタと触れば、ハリネズミのごとくハリで反撃を受ける事だろう。かと言って、離れすぎては疎遠になり人間関係が途絶えてしまう。故に、君子の交わりは淡き水の如しである。
そして、特に仕事では、自分だけしかできない分野を大切にすると良い。自分の仕事を他人に全て把握されると、その相手に操作されるようになるし、軽く扱われやすい。相手に踏み込ませない領域を確保する事が自分の価値を維持し、ハリネズミのハリを持つに至るという意味でも抑えると良いだろう。
2017年12月16日土曜日
こんな人間は信用するな その4
努力しているという人は、
案外と努力していない。
本当に努力している人は、
努力していると言わないもの。
努力しているとして、
何故ことさら強調するのだろう?
結果がでてないからである。
---- 以下、余談 ----
プロフェッショナルにとって、努力とは一体なんだろうか?楽してても、結果を出せばよいのがプロフェッショナルというものである。結果を出せる人は、意外と遊んでるように見えたりする。頑張ってる風に見えないのだが、結果が量産される。悪戦苦闘している時は、なかなか結果がついてこないのが仕事というものである。
実際、努力って何だろうか?素人ではないわけだから、努力って何だろう?そういう感買では無いだろうか?プロは24時間プロである。そこに努力という概念は無いように思う。あるとすれば、周りが努力していると評価する時だけだ。
案外と努力していない。
本当に努力している人は、
努力していると言わないもの。
努力しているとして、
何故ことさら強調するのだろう?
結果がでてないからである。
---- 以下、余談 ----
プロフェッショナルにとって、努力とは一体なんだろうか?楽してても、結果を出せばよいのがプロフェッショナルというものである。結果を出せる人は、意外と遊んでるように見えたりする。頑張ってる風に見えないのだが、結果が量産される。悪戦苦闘している時は、なかなか結果がついてこないのが仕事というものである。
実際、努力って何だろうか?素人ではないわけだから、努力って何だろう?そういう感買では無いだろうか?プロは24時間プロである。そこに努力という概念は無いように思う。あるとすれば、周りが努力していると評価する時だけだ。
2017年12月15日金曜日
こんな人間は信用するな その3
大言壮語の格言どおり、
大言を吐く者は小量、
壮語する者は怯懦である事が多い。
弱い犬ほど良く吠えると言うが、
何故吠えるのか?
怖いからであろう。
---- 以下、余談 ----
一概にこう言えるものでは無いが、その人の言う事を間引きして考える癖を持った方が良い。特に海外との交渉では、相手は2倍3倍と吹っ掛けて自分を大きく見せてくる事が多いため、その数字を鵜呑みにしない事が求められる。
現在はマスコミが発達したせいか、言葉が軽く扱われる印象がある。レジェンド、カリスマ、ミラクルなど、本来の意味からすれば通常使われないはずの言葉をよく耳にする。これは表現の誇張であり、一種の遊び心とも言えるが、見ようによっては大言壮語である。ミラクルが頻発すれば、それは普通と言うのである。そのままでは普通過ぎて面白くないからこそ、ミラクルなどの誇張をしなければならないという作り手の心理を読むと、大言壮語の格言を実感できるのでは無いだろうか?
本当に凄いものに、言葉はいらない。見ればわかる。
大言を吐く者は小量、
壮語する者は怯懦である事が多い。
弱い犬ほど良く吠えると言うが、
何故吠えるのか?
怖いからであろう。
---- 以下、余談 ----
一概にこう言えるものでは無いが、その人の言う事を間引きして考える癖を持った方が良い。特に海外との交渉では、相手は2倍3倍と吹っ掛けて自分を大きく見せてくる事が多いため、その数字を鵜呑みにしない事が求められる。
現在はマスコミが発達したせいか、言葉が軽く扱われる印象がある。レジェンド、カリスマ、ミラクルなど、本来の意味からすれば通常使われないはずの言葉をよく耳にする。これは表現の誇張であり、一種の遊び心とも言えるが、見ようによっては大言壮語である。ミラクルが頻発すれば、それは普通と言うのである。そのままでは普通過ぎて面白くないからこそ、ミラクルなどの誇張をしなければならないという作り手の心理を読むと、大言壮語の格言を実感できるのでは無いだろうか?
本当に凄いものに、言葉はいらない。見ればわかる。
こんな人間は信用するな その2
会うたびに言う事が変わる人がいる。
話してる際中でさえ、言う事が変わる人がいる。
この手の輩は信用できない。
人間は言行一致が基本である。
言葉を信じぬよう、努々注意すべし。
---- 以下、余談 ----
言う事がコロコロ変わる人に言わせれば、騙す気が無いならば、あわせているだけなのだろう。だが、そういう人間に相応の力があった試しがあるだろうか?自分の目からは、その場しのぎの人間が多いように思う。会うたび、同じことを言っているならまだ良い。だが、あくまでも言行一致を見て人を計るようにすべし。
言う事は易い。行う事は難い。言行一致でなければ、任せるには足らない。特に相手を騙す気がない正直な人ほど、相手に騙されやすい。相手を騙す人は、相手を疑ってかかるため騙されない。相手を自分と同じと思うなかれ。
話してる際中でさえ、言う事が変わる人がいる。
この手の輩は信用できない。
人間は言行一致が基本である。
言葉を信じぬよう、努々注意すべし。
---- 以下、余談 ----
言う事がコロコロ変わる人に言わせれば、騙す気が無いならば、あわせているだけなのだろう。だが、そういう人間に相応の力があった試しがあるだろうか?自分の目からは、その場しのぎの人間が多いように思う。会うたび、同じことを言っているならまだ良い。だが、あくまでも言行一致を見て人を計るようにすべし。
言う事は易い。行う事は難い。言行一致でなければ、任せるには足らない。特に相手を騙す気がない正直な人ほど、相手に騙されやすい。相手を騙す人は、相手を疑ってかかるため騙されない。相手を自分と同じと思うなかれ。
女は怖いという話
英雄は色を好み、色は英雄を好む。
だからこそ、英雄の弱点も色に垣間見える。
暗君の呼び声高い殷の紂王は、元々は暗君ではなかった。
武芸の腕はたつし、頭脳も明晰であったと言う。
それが何故、歴史の名を残すほどの暗君となったのか?
妲己がいたからだ。
妲己は周公旦の手によって、
幼き頃から紂王が気に入るよう仕込まれた女だった。
生まれてまもなく周公旦に引き取られ、
成長してから親元に戻される。
そして、紂王に献上されるのである。
それを知らない紂王は、
妲己の美貌もさることながら、
自分の事を本当に分かってくれる女と思ったと言う。
自分が好きなものは妲己も好きだし、
自分が嫌いなものは妲己も嫌う。
自分が宮廷の音楽に不満を抱けば、
言葉にせずとも妲己は音楽を変えようと言ってくる。
紂王は本当の理解者を得たと錯覚したのだろう。
しかし、妲己は工作員として送り込まれた女である。
紂王の心をつかんだ後は、生来の悪質を発揮する。
天下の主にしては財が少ないと言い、
領民から財を巻き上げる。
酒池肉林の宴をもよおし、
炮烙の刑で焼かれ死ぬ人間の姿を楽しむ。
紂王も妲己に会う前だったならば、
そんな事をすれば人民の離反を招く事は分かっただろう。
だが、紂王は妲己可愛さに、人心には考えが及ばない。
結果、人心はすっかり紂王から離れ、
最終的に自決を余儀なくされるのである。
勿論、妲己を送り込んだ周公旦の手によって。
英雄は色によって身を滅ぼしやすい。
地位があがるにつれ、お金を持つにつれ、
貴方にも色が近寄ってくるだろう。
色とりどりの接待を受けるだろう。
昔の人は言った。
接待は受けても良い。
だけど、女はいけない。
意味が伝わるだろうか?
色という字の部首は刀である。
色の本来の使われ方が字に書いてある。
---- 以下、余談 ----
十八史略の逸話を参考にした。周公旦は、孔子ですら非の付け所が無いと絶賛する君子であるが、妲己を刀として使い、殷の紂王を討った策士でもある。妲己の妲という字は、周公旦の旦に女をつけた字である。周公旦はまず美女を探し、その美女に子を産ませて、養女として引き取った。その女が成長して、名前を妲己と変えるのである。
周公旦は妲己に任務については何も言わなかったそうだ。知らぬほうが良いからだ。だが、紂王が自決し、妲己も周公旦の前に連れ出された時、妲己は言う。私は良く任務を果たしたでしょと。周公旦は妲己の首を斬って捨てるが、その叫び声はしばらく耳から離れなかったそうだ。妲己は周公旦の狙いまでも察していたのである。
傾国の美女である妲己を良く言う者はいないかも知れないが、古来中国では孝が最も大事とされる。妲己は育ての親である周公旦に対し、紂王を篭絡する事で孝をしたつもりだったのかも知れない。三国志の貂蝉が育ての親である王允に報いて、董卓と呂布の仲をさいたように。とは言え、周公旦が紂王を討ったのだから、その状況を逆に考えれば、自分が何に利用されたのかも分かりそうではあるが。
周公旦が紂王と対した時、周公旦は2万5千に対し、紂王は70万だった。にもかかわらず紂王は敗走し、自決することになる。どれだけ人心が離れていたか、恐ろしい限りである。兵法では絶対勝つはずの兵力差でありながら、勝てないのだから、紂王が負けるように味方が誘ったのは容易に想像できる。
だからこそ、英雄の弱点も色に垣間見える。
暗君の呼び声高い殷の紂王は、元々は暗君ではなかった。
武芸の腕はたつし、頭脳も明晰であったと言う。
それが何故、歴史の名を残すほどの暗君となったのか?
妲己がいたからだ。
妲己は周公旦の手によって、
幼き頃から紂王が気に入るよう仕込まれた女だった。
生まれてまもなく周公旦に引き取られ、
成長してから親元に戻される。
そして、紂王に献上されるのである。
それを知らない紂王は、
妲己の美貌もさることながら、
自分の事を本当に分かってくれる女と思ったと言う。
自分が好きなものは妲己も好きだし、
自分が嫌いなものは妲己も嫌う。
自分が宮廷の音楽に不満を抱けば、
言葉にせずとも妲己は音楽を変えようと言ってくる。
紂王は本当の理解者を得たと錯覚したのだろう。
しかし、妲己は工作員として送り込まれた女である。
紂王の心をつかんだ後は、生来の悪質を発揮する。
天下の主にしては財が少ないと言い、
領民から財を巻き上げる。
酒池肉林の宴をもよおし、
炮烙の刑で焼かれ死ぬ人間の姿を楽しむ。
紂王も妲己に会う前だったならば、
そんな事をすれば人民の離反を招く事は分かっただろう。
だが、紂王は妲己可愛さに、人心には考えが及ばない。
結果、人心はすっかり紂王から離れ、
最終的に自決を余儀なくされるのである。
勿論、妲己を送り込んだ周公旦の手によって。
英雄は色によって身を滅ぼしやすい。
地位があがるにつれ、お金を持つにつれ、
貴方にも色が近寄ってくるだろう。
色とりどりの接待を受けるだろう。
昔の人は言った。
接待は受けても良い。
だけど、女はいけない。
意味が伝わるだろうか?
色という字の部首は刀である。
色の本来の使われ方が字に書いてある。
---- 以下、余談 ----
十八史略の逸話を参考にした。周公旦は、孔子ですら非の付け所が無いと絶賛する君子であるが、妲己を刀として使い、殷の紂王を討った策士でもある。妲己の妲という字は、周公旦の旦に女をつけた字である。周公旦はまず美女を探し、その美女に子を産ませて、養女として引き取った。その女が成長して、名前を妲己と変えるのである。
周公旦は妲己に任務については何も言わなかったそうだ。知らぬほうが良いからだ。だが、紂王が自決し、妲己も周公旦の前に連れ出された時、妲己は言う。私は良く任務を果たしたでしょと。周公旦は妲己の首を斬って捨てるが、その叫び声はしばらく耳から離れなかったそうだ。妲己は周公旦の狙いまでも察していたのである。
傾国の美女である妲己を良く言う者はいないかも知れないが、古来中国では孝が最も大事とされる。妲己は育ての親である周公旦に対し、紂王を篭絡する事で孝をしたつもりだったのかも知れない。三国志の貂蝉が育ての親である王允に報いて、董卓と呂布の仲をさいたように。とは言え、周公旦が紂王を討ったのだから、その状況を逆に考えれば、自分が何に利用されたのかも分かりそうではあるが。
周公旦が紂王と対した時、周公旦は2万5千に対し、紂王は70万だった。にもかかわらず紂王は敗走し、自決することになる。どれだけ人心が離れていたか、恐ろしい限りである。兵法では絶対勝つはずの兵力差でありながら、勝てないのだから、紂王が負けるように味方が誘ったのは容易に想像できる。
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