2017年2月8日水曜日

稽古不足と言う話(相撲)

相撲は好きだろうか?

相撲の話だが、

相撲には稽古不足と言う言葉がある。


TVで評論家が話すのを聞いたことあると思う。

この力士は稽古不足ですねと。


とは言え、相撲取りはプロ。

稽古していない相撲取りはいない。

では、稽古不足とは何か?

それは、稽古の質にある。


同じ稽古でも、

力の限りやってる奴もいれば、

力を抜いて流す奴もいる。


この力を抜いて流す奴を、

稽古不足と言うのだ。


力の限りやる奴は伸びていくし、

稽古不足の奴に限って、

俺には才能が無いと言ったりするらしい。


これは相撲の話だが、

相撲だけに限った話では無い事は、

懸命な読者には伝わる事と思う。

助けになれば嬉しい。




---- 以下、余談 ----

邑井操を参考にした。人間は一生懸命やるのが一番良い。さぼろうと思うから、つまらなくなるし、つまらなくなるから、さぼりたくもなる。一生懸命やる事だ。そうすると、仕事は楽しくなる。楽しくなるから、より一生懸命になれるし成果もあがる。

2017年2月7日火曜日

新入社員の君へ その17

おい、新入り。

仕事で最も大切なものは何だと思う?


色々あるがろうが、

一つだけ選べと言うのなら、

誠実さだ。


どんな高い能力があっても、

誠実さが無ければ、

それは良くない方向で使われる。

だから、誠実さは最も大切な資質となる。


誠実かどうかは、

上からはかなり見られてるぞ。




---- 以下、余談 ----

仕事では沢山必要なスキルがある。例えば、コミュニケーションスキルだ。高いコミュニケーションスキルは、良い人間関係を構築するのに役に立つだろう。だが、それも誠実さの上で成り立つ事を忘れてはいけない。不誠実な者に高いコミュケーションスキルがある場合、それは相手を騙す手段として使われる。

だから、上は自分の部下を選ぶときは、誠実さだけは絶対にチェックする。不誠実な者に高い能力があった場合、それは自分を落とすために使われるのだから。部下の立場で考えれば、誠実さは最も大切な資質であり、最低限必要な資質という事になる。

2017年2月5日日曜日

新入社員の君へ その16

おい、新入り。

今日は先輩に飯をおごってもらった時のマナーだ。


まず、会計の時は先輩の財布を見るな。

時々財布の中身みようとする奴いるんだけど、

お前は絶対やるなよ。


自分の懐を探られる事を、

気持ちよく思う人間は少ない。


そして、お礼は4回と心がけろ。

食事おわってすぐ1回。

次の日会って、会えないならメールで1回。

1週間くらいたって、あの時はどうもと1回。

1月たって、思い出して1回だ。


そうするとな、

そんなに感謝してくれるなら、

また奢ってやろうとなる。


こういう仕事に直接関係ない処も、

しっかりやれよ。




---- 以下、余談 ----

受けた恩は石に刻む。かけた恩は水に流す。人にかけた恩は忘れよう。言われて思い出すくらいが調度良い。しかし、受けた恩はどんなに小さな事でも忘れるな。これが人の道だ。

新入社員の君へ その15

おい、新入り。

今日は仕事のコツってのを教えてやる。


お前はこれから2つの事だけ考えろ。

それは、親切と奉仕だ。


困ってる人がいたら、助けてやれ。

親切心を忘れてはいけない。

同じ給料なのにって思ったら、

出世は遠くなるぞ。


そして、仕事は少し余計に置くのが大切だ。

例えば、17時まで働く約束なら、17時30分まで働く。

その30分が奉仕だ。


こう心がけるとな、

お前はみんなに好かれる。

こんなにやってくれるのかってな。


好かれるとどうだ?

仕事教えてやるかともなるし、

次はこの仕事頼みたいんだけどともなる。


色々悩むかも知れないが、

仕事ってのも結局は人間がやるものだ。

親切と奉仕を忘れなければ、

必ずうまく行くよ。



---- 以下、余談 ----

斎藤一人を参考にした。人は仕事のできる人間について行くのではない。仕事ができて、良い奴について行く。この良い奴って部分が軽視されがちなので、忘れないようにしたいもの。良い奴だけじゃ足りない。でも良い奴じゃなければ、誰もついてこない。

学生時代はペーパーテストのみで評価されただろうが、社会はペーパーテストでは無い。ここを分からないと空回りするだろう。

含羞

私ごときが責任ある立場で良いのだろうか?

どこか恥ずかしい気持がある。

けど、任せてもらった以上、精一杯役目を果たそう。

これを含羞と言う。


昨今の不祥事ニュースを見ていると、

含羞を持たない事は不幸な事だと思う。

含羞をなくし思いあがった時、

人は階段を踏み外すのだろう。


含羞を忘れない人間でありたい。




---- 以下、余談 ----

豊洲市場移転問題などを見ていても、含羞の大切さが分かる。含羞のある人間であるなら、ああいう問題を起こすだろうか?常に含羞を忘れないでいたいと思う。


2017年2月2日木曜日

新入社員の君へ その14

君は走ってるだろうか?

それとも、歩いているだろうか?

これが結構差になる。


上司に呼ばれたら、

走る癖をつける。

上司に頼まれたら、

走る癖をつける。


このひと手間が、

この心使いが、

人の差となっていく。


新人よ、走れ。

されば、出世する。




---- 以下、余談 ----

走らない事は問題ではない。走る人がいる事が問題だ。

2017年2月1日水曜日

新入社員の君へ その13

もし、君がどうして良いか分からないなら、

焦らずに先輩の真似から始めると良い。


別に仕事を真似しろって言うわけじゃない。

もっと簡単なところから始めれば良い。


髪形、口癖、ブランド、趣味、食べ物、

真似出来そうな処を徹底的に真似してごらん。


そうすると、

君は先輩に気に入られるよ。

何だ俺の真似をしてるのかってね。

自然と仕事も教えてもらえるさ。




---- 以下、余談 ----

出世したければ、猿真似しろと言うアメリカの諺を参考。人間は結局どこまで行っても気に入られるかどうか。好きなら商品を買ってやろうとなるし、嫌いだと良い商品であれお前からは買わないとなる。

昔と違い物をどこでも買える時代になった。言い換えれば、嫌な奴からは買わなくて良い時代になった。技術が発展すれば、この流れは加速するだけなため、お客さんに気に入られるかどうかは、これからより死活問題となっていく。そのトレーニングをまずは先輩で行う。そういう意味も含んでいる。